一般的にリフォームというと、どんな箇所のリフォームが多いの?
- 2021.09.20
師崎や南知多を拠点に知多半島全域でリフォーム工事を行っている杉本建築です。
リフォームは主に2つの考え方があり、機能改善目的で行うリフォーム、修繕目的で行うリフォームがあります。
機能改善目的とは間取りを変更したり、仕切りを作ったり、手すりを取り付けたりといったリフォームです。
一緒に住んでいたご家族の方が一人暮らしを始めたり、結婚したりして家族構成に変化が出た場合、その空いた部屋を使ってリフォームするというケースもあります。
あるいは住んでいるご家族が高齢化になった場合もリフォーム依頼をよくいただきます。
階段や廊下に手すりをつけたり、玄関や入り口の段差をなくしたりといったリフォームが多いです。
一方、築10年以上経っている場合は修繕目的のリフォームが多くなります。
特に水回り関係は家の中でも劣化が進みやすい箇所。
最新の蛇口に変更すると、エコなセンサー付蛇口などもあるので光熱費削減につながります。
このように目的によって様々なリフォームがありますが、弊社ではどういったご要望にもお応え可能です。
フローリングの張替えや壁紙の張替え、仕切りの設置などなんでもご依頼ください。
注文住宅も承っているということもあり、幅広い施工が可能です。