ライフスタイルにマッチしたリフォームがおすすめ
- 2021.05.20
新居の購入や新築で住み始めてから年数が経過すると、子供の成長に伴い独立してしまったり、別居していた両親と同居することになったり、自分自身が年老いて介護が必要になるなど、ライフスタイルの変化が起こるのはどのお宅も同じです。
そしてそのライフスタイルの変化に合わせてリフォームを行っていくようにすると、同じ住宅でも快適に過ごすことが可能となります。
特に、家族の誰かに介護が必要となった場合は、手すりをつけたり、段差がある部分に段差をなくすなどといったリフォームはとても重要となります。
そのようなリフォームは介護保険が適用となるケースがあり、給付を受けてリフォームを行うこととなります。杉本建築では、介護保険住宅改修も手掛けており、介護が必要な家族のためにベストな改修工事を行っています。
介護保険が適用となり、なおかつ工事の内容によっては、大きく費用が必要となる改修工事も自己負担額がわずか1割程度ということもあるので、介護保険を使用した改修工事を希望する場合、まずは相談してみることをおすすめします。
介護に関する改修工事以外にも、通常のリフォーム、建て替え、耐震リフォームなど自信に強い家にリフォームすることもできるので、希望するリフォームの形で相談すると安心です。